【ゾッとする】歴史上に実在した恐ろしすぎる仕事5選
ゴング・ファーマー ― 人間の排泄物の回収人

近代的な下水設備が整う前は、誰かが汚水だめや便所から人間の排泄物をすくい出さなければなりませんでした。その「誰か」こそがゴング・ファーマーです。彼らは夜に働き、排泄物を荷車にすくい入れ、肥料として売っていました。においがあまりにひどいため、日中の作業は禁止されていたのです。さらに、作業は手早く済ませなければなりませんでした。穴の中には有毒なガスがたまっており、数分で人を気絶させ、命を奪うこともあったからです。あまりにもつらい仕事だったため、ゴング・ファーマーは社会からつまはじきにされることも多かったのです。