【ゾッとする】歴史上に実在した恐ろしすぎる仕事5選
オフィスに出勤する人もいれば、かつては汚水だめや、ヒルだらけの川、たったひとつの火花で吹き飛ばされかねない軍艦の甲板に“出勤”していた人もいました。これらは特殊な罰や珍しい任務ではありません。実在の人々が毎日こなしていた正真正銘の職業で、多くの場合、わずかな稼ぎと引き換えに短い寿命を覚悟しなければなりませんでした。汚水の中で拾いものをする子どもたちから、遺体を掘り起こして生計を立てた男たちまで。デスクワークのありがたみを実感する、歴史上の5つの仕事をご紹介します。
レザレクショニスト ― 墓泥棒

「ボディ・スナッチャー(遺体泥棒)」とも呼ばれたレザレクショニストは、埋葬されたばかりの遺体を掘り起こし、解剖用として医学校に売っていました。違法で、恐ろしく、そして意外にも儲かる仕事でした。彼らは夜の墓地で、シャベルとバールを手に、悲しみに暮れる遺族や見張り番に見つからないよう作業したのです。最も有名なのはエディンバラのバークとヘアの二人組で、掘るのに疲れた彼らは、代わりに人の命を奪うようになりました。1831年には、干し草の袋の中から遺体が見つかったことをきっかけに、ロンドンで暴動が起きています。それほどまでに、人々は彼らを憎んでいたのです。