【ゾッとする】あなたが眠っている間に脳がしている奇妙なこと6選
睡眠は、1日の喧騒から離れる穏やかな休憩時間というだけではありません。あなたがベッドでぬくぬくと眠っている間、脳は科学で知られている中でも最も奇妙で、最も恐ろしく、まったく説明のつかない離れ業をやってのけているのです。本物としか思えない幻覚から、落ちるような感覚とともに起こる突然の筋肉のぴくつきまで。眠っている間に脳がしている6つの奇妙なことと、そのほとんどを覚えていないことに感謝すべき理由をご紹介します。
脳が幻覚を見る ― しかも体は動かない

目が覚めたのに筋肉ひとつ動かせず、黒い人影が自分の上にのしかかっている――そんな状況を想像してみてください。これが睡眠麻痺(金縛り)で、驚くほどよくある現象です。レム睡眠中、脳は夢の内容を実際に体で演じてしまわないよう、体を麻痺させています。ところが、麻痺が解ける前に目が覚めてしまうことがあるのです。意識はあるのに、動くことも話すこともできない。まだ半分夢の状態に閉じ込められた脳は、その隙間を幻覚で埋めます。侵入者、悪魔、あるいは胸にのしかかる重い圧迫感。まるで自分の体に閉じ込められたまま、脳がまぶたの裏でホラー映画を上映しているようなものです。